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霊使いストラク発売記念 新構築

こんばんは、タッキーです。

霊使いストラクが無事発売されました。

サテライトショップで予約分を引き取ってきましたが、外に列ができるほど人が並んでいました。どこのショップでも売り切れな程みたいですね。

やはりこういうときは事前に予約しておくのが大事ですね。自分は現状27個予約して買いました。きりが悪いんで落ち着いたらまた3個は買いそうです。

 

さて前回、霊使いのこれまでの構築をお伝えした。それを踏まえた上で今回は新規で新しくなった霊使いの構築をお伝えしたいと思いますので、読まれていない方はこちらから読んでいただければと思います。

https://duelist-tacky.hatenablog.com/entry/2020/06/03/230421

 

 

目次

 

まず前提として自分の構築はファン100%構築かつ、六霊使いデッキです。その上で霊使いのリバース効果、憑依装着の特殊召喚効果もちゃんと使うことを目指しています。目指すところは1ターン中の連続憑依装着で、最終盤面に何体も貫通持ちの憑依装着を出すことです。

相手も同レベルのファンデッキを使ってくれる(妨害ほぼなし、好きなことをするのに全振りしてるタイプ)前提で構築をしているので、それを踏まえた上でギミックなどの参考程度に見て頂ければと思います。

 

では早速新しい構築を載せます。

 

ストラク発売後の新構築

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メイン57枚というクソ謎枚数です(芝刈りではありません)

枚数に論理的な理由は特にありません。

入れたいカードと必要なカードを両立するためには必要なことでした。

 

前回で触れた音響戦士のギミックはそのままに新規を活かせるように微調整をかけました。では新規から見ていきましょう。

 

 

新規カードの解説

大霊術-「一輪」

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《大霊術-「一輪」》

フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分フィールドに守備力1500の魔法使い族モンスターが存在する場合、
相手が発動したモンスターの効果を無効にする。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
手札の魔法使い族モンスター1体を相手に見せ、
そのモンスターと同じ属性で攻撃力1500/守備力200のモンスター1体をデッキから手札に加え、
見せたカードをデッキに戻す。

今回一番最初に情報公開された新規です。このカードの役割は状況的に不要な霊使い、憑依装着、エダを☆4使い魔に変換できるカードです。(モンスター効果無効はファンデッキ的にはおまけです)

これまで☆4使い魔は音響構築にしてからは採用していませんでしたが、このカードのおかげで憑依装着をデッキに戻せるので必然的に採用する必要が出てきました。☆4でss効果持ちというのは元々ランク4Xを使うため、これまでの構築と混ぜても違和感なく仕事をしてくれます。☆4使い魔を採用したことで展開のし易さや場を繋ぐ能力を拡大することができました。そのためデッキ全体の安定感を上げるため3積みしています。ただし光と闇の☆4使い魔がまだ出ていないためダルクちゃんとライナちゃんは戻せません。(テラフォは後述する理由で採用してるだけなのでそのうち抜くかも。)

 

憑依連携

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《憑依連携》

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分の手札・墓地から守備力1500の魔法使い族モンスター1体を選び、
表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。
自分フィールドのモンスターの属性が2種類以上の場合、
さらにフィールドの表側表示のカード1枚を選んで破壊できる。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「憑依」永続魔法・永続罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに表側表示で置く。

展開補助兼除去。罠なので少し遅いですが展開補助は有り難いです。六霊使いデッキなら除去効果も自然と条件を満たしやすいです。墓地発動効果も相手に憑依覚醒、憑依解放を除去されたときの保険にもなりますし、手札コストで切っても場におけるため、ギータスや後述する精霊術の使い手の手札コストを切りやすくなります。現状採用枚数が定まらないので3積んで確かめ中です。

 

 ☆5使い魔

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《憑依覚醒-デーモン・リーパー》

効果モンスター
星5/地属性/獣族/攻2000/守 200
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの表側表示の、
魔法使い族モンスター1体とレベル4以下の地属性モンスター1体を墓地へ送り、
手札・デッキから特殊召喚できる。
(2):このカードの(1)の方法で特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分の墓地からレベル4以下のモンスター1体を選んで効果を無効にして特殊召喚する。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「地霊術」カードまたは「憑依」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

《憑依覚醒-大稲荷火》

効果モンスター
星5/炎属性/炎族/攻2000/守 200
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの表側表示の、
魔法使い族モンスター1体とレベル4以下の炎属性モンスター1体を墓地へ送り、
手札・デッキから特殊召喚できる。
(2):このカードの(1)の方法で特殊召喚に成功した時に発動できる。
相手フィールドのモンスター1体を選び、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「火霊術」カードまたは「憑依」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

今回新しく増えた☆5使い魔です。召喚方法は憑依装着と多少条件は異なりますが、おおむね同じです。今回この使い魔たちの情報が出たとき、チェーンに乗らないメインデッキからのssというものを知らない方がかなり多かったようで、ツイッターではいきなりメインデッキを触る処理に驚かれる方が多かったですが、憑依装着の時点でそうだったので自分としては新鮮な反応でした。

正直☆5使い魔は固有効果が各霊術を元にしているため、今後出るであろう水、風込みであまり採用したくはないカードですね。というのも素引きするとディスアドな上に憑依装着のように下級アタッカーにもならないし、得られる効果は霊使い、憑依装着の補助にはならないからです。ただイラストにアウスちゃん、ヒータちゃんが映っているので採用せざるを得ません。

固有効果として大稲荷火はバーン、デーモンリーパーは釣り上げです。大稲荷火は火霊術紅を持ってくることで結構なバーン値になるのでフィニッシャーになる可能性を秘めています。

そして今回のストラクで比較的重要なのがデーモンリーパー。

☆5使い魔の中でこいつ“だけ”は既存の動きの中に挟むだけで+1アド取れる存在です。図で説明すると、

 

デーモンリーパーのギミック図解

これまでのアウスちゃんの憑依装着の流れ

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デーモンリーパーありの動き

f:id:duelist_tacky:20200704234356p:plain 今まではアウスちゃんを憑依装着する際、上記の②がなかったのでただの2:1交換でした。ですが今回デーモンリーパーが来たおかげで、間にリーパーを挟むと、憑依装着アウスちゃん+任意のサポートをサーチできるようになりました。これはデッキにリーパーを入れるだけで、特別何かを新たに盤面に用意したりする必要なく、既存と同じ盤面で行えるムーブなのでとても強いです。これにより、被ると弱い憑依覚醒、解放に確実にアクセスできるため、複数積みする必要がなくなりました。これはアウスちゃんを使うデッキなら誰でも使えるのでぜひ参考にして頂ければと思います。ただし☆5使い魔は素引きするとデッキに戻す手段がないのでその分ディスアドになってしまうのでっ注意です。

 

精霊術の使い手

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《精霊術の使い手》

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「霊使い」モンスター、「憑依装着」モンスター、
「憑依」魔法・罠カードの内、2枚を選ぶ(同名カードは1枚まで)。
その内の1枚を手札に加え、もう1枚を自分フィールドにセットする。

今回のストラク最大の強化

誰が見ても分かる強さ。任意の霊使いにアクセスできるという、最も求められいた強化の内の1要素が手に入りました!!

しかも速攻魔法。相手エンドフェイズに相手の盤面にいる属性に合わせた霊使いセットして自分のターンに反転召喚すれば即コントロール奪取!!憑依覚醒、解放もサーチできる!!憑依装着もサーチできる!!1霊使いデッキから2でも6でも、憑依装着ビートでもどんな霊使いの構築している人にも絶対受け入れられる最高のサポートです!!

そして地味に手札コストを要求していますが、これはADチェンジャーを墓地に送る手段が増えたということです。後述するエダも含め、モンスターを裏守備でssが増えたことでADチェンジャーの重要性が増しました。今まで以上に墓地に送る手段も、動きの重要性も増えたことであいつは3積み+増援込で現状は最重要カードの1つにまでなりました。当然精霊術の使い手自体も3積み必須です。

 

太陽の魔術師エダ

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《太陽の魔術師エダ》

効果モンスター
星4/地属性/魔法使い族/攻1500/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。
手札・デッキから「太陽の魔術師エダ」以外の
守備力1500の魔法使い族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。
(2):相手メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの裏側表示の魔法使い族モンスター1体を選んで表側攻撃表示または表側守備表示にする。

ストラクではなくVジャン新規。こいつもまた重要で、霊使いに求められていた強化である、

1、任意の霊使いにアクセスできること

2、裏守備の霊使いをリバースできること

3、盤面のモンスターを任意の属性に変えられること

この内2つを内蔵しているという点でトップクラスのサポートです。守備1500の魔法使いなので一輪で戻すこともできるので被ってもデーモンイーターに変換できます。そしてこいつもADチェンジャーがあると便利ですがそれ以上に最適なサポートがいます。それが・・・

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《フォトン・バタフライ・アサシン》

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/戦士族/攻2100/守1800
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力を600ポイントダウンする。 

 エダと適当な☆4モンスター(使い魔など)を用意してこいつにXすればセットした霊使いを即座にリバースできます!!

相手の盤面にいる属性の霊使いをエダで読んで、この動きを行えば即コントロール奪取!!(本日2回目)

エダが☆4なおかげでバタフライアサシンを運用することができました。しかも魔法使いなので☆4使い魔と相性抜群!!EXに1枚枠を増やすだけで動きの柔軟性が格段に上がりました!!当然バタフライアサシンは光なのでライナちゃんを出せば即憑依装着できます。先攻1ターン目でも使える動きなのでとてもオススメです。

 

ここまでがメインデッキの説明になります。今まで採用していたレスキューフェレットは、その役割が任意の霊使いにアクセスするためでしたが、新規がそれをできるようにしてくれたため役目を終えました。簡易融合はデブリやクレーンクレーンと違って1:1交換以上のアドを自分の盤面に生めないため外しました。

 

EXデッキの新採用カード

続いてEXデッキですがこちらも既存の構築とほぼ変わりませんが新しく採用した札だけ解説します。

 

神聖魔皇后セレーネ

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《神聖魔皇后セレーネ》

リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左下/下/右下】
魔法使い族モンスターを含むモンスター2体以上
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。
(2):フィールドに「エンディミオン」カードが存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
(3):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、
自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、
このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。 

今まで採用していなかったほうがおかしかったです。存在を忘れていました。非常に強いです。(当たり前)

リンク素材に魔法使いを要求しているので、ハリファイバーで音響チューナーを呼んだ後、墓地のピアーノ効果で場の音響を魔法使いに変更することでリンク召喚できるのでハリの役割が増えた上にピアーノの重要性が上がりました。☆5使い魔も魔法使いを要求しているのでピアーノを使う場面が増えました。そしてセレーネはPゾーンのカードも参照してカウンターを乗せられるため、憑依覚醒も込みで3つ乗せるのはそこまで難しくありません。各霊使いを蘇生できるため、墓地に行ってしまった霊使いを蘇生して憑依装着できるのはやはり強いです。

 

闇鋼龍 ダークネスメタル

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《闇鋼龍 ダークネスメタル》

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻2800
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
同じ種族・属性の効果モンスター2体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のモンスターまたは除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターを特殊召喚できない。 

EXの枠が1枚余っていたので展開系を入れてみました。正直まだ使い勝手は分かりません。出すためにはセレーネ+ライナか音響を上手く使わないといけないので多少難しいです。ただ除外されてるサイザスを帰還させてダメラルにXできるので動きとしては強力です。ただリンクモンスターを出せなくなる誓約はリンク霊使いに関わるので厄介です。これより良い札が見つかればそちらに変えると思います。

 

 

フォトン・バタフライ・アサシン》

上述した通り。いざというときは相手の壁を起こして突破することもできるのでアタッカーにもできる。

 

《ダイガスタ・エメラル》×2

今までも採用していましたが、2枚目を採用しました。このデッキでは唯一墓地のモンスターをデッキに戻せるカードな上ドロソにもなり、2回使いたい場面が結構多かったので、ダメラルでダメラルを戻して永久機関にできるようにしました。

 

まとめ

以上が新しい構築の解説です。新規カードのおかげで求めれていた強化の内の1つをかなり強化してくれたのは大きいです。しかしそれでも相手盤面の属性変更はまだまだ弱いですし、リバースもエダでは相手ターン中しかできないのでADチェンジャーなどの工夫が必要なため、カテゴリー外でのサポートは今後も必要です。とは言えストラクが出た後はレギュラーパックに新規が入るのが恒例なのでまだまだ新規の可能性はあります。それに☆5使い魔も水と風が出ていないし、何よりダルクちゃんとライナちゃんのリンクと☆4使い魔も出てません。それらが出ればさらに柔軟性は上がるので早く出てほしい限りです。

 

ストラク感想

少しズレて今回のストラクですが、新規カードは5種とストラクとしては少ない部類な上に欲しかった効果は精霊術の使い手くらいで、あとは望んでいた効果ではなかったためかなり微妙です(それでも工夫して使う方法を編み出しますが)

また再録も霊使いとめちゃくちゃ相性がいいはずの

デブリ、クレーンクレーン、相愛のアンブレカムのような釣り上げ

ADチェンジャー、太陽の書、月の書のような表示形式変更

DNA移植手術、幻惑の巻物、A・ジェネクス・チェンジャーなどの属性変更

がほとんど収録されずに相性が微妙なライン(結界波、障壁などの効果を無効にするだけで相手モンスターを場に残してコントロール奪取しやすくカード、クリッター、ウィッチなどのサーチ)といった優先順位の低いものが目立ちました。しかもサタンクロースが入っているにも関わらずライナちゃんがいないため奪うことができません。それなら4属性の壊獣のほうが有り難かったです。強力な汎用カードを入れてパーツ取りにもさせつつ、霊使いのサポートとして実践レベルにしたい考えなのかもしれませんが、霊使い、憑依装着の本来の動きを考えればもっと再録すべきカードはあったと思っています。なのでストラクの収録カードに関しては新規も再録も共に満足いく内容とは決して思えません。

特に厳しいのはダルクちゃんとライナちゃんがいないことです。

これに関しては“四”霊使い登場から15周年記念という側面があるからと考えることもできますが、投票時点では六霊使いだっただけに残念で仕方ありません。未だ6人揃ったイラストがない上に、闇霊術欲がダルクちゃんイラストになる最大の機会を逃しているのです。コナミにはその辺りを分かってほしい限りです。

唯一の救いはイラストアドが尋常ではないことです。

ここに関してだけは全ストラクはおろか全カテゴリーの中でも最強クラスのパワーを持っています。イラスト違い憑依装着、イラストのためのトークンなど普通ではありえないくらいの大盤振る舞い侍。特にイラストの内容がほほえましいものも結構あるのでそこは良く分かっていると思いました。

 

最後に、今後も頑張って霊使いデッキを研究していこうと思います。これからはファンデッキCSやサテライトショップで霊使い限定交流会もあるのでそこを目指して調整していきます。

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最初のほうで触れたテラフォを採用している理由はこの交流会の構築制限であるストラク収録カード30枚を入れたデッキという条件を満たすためです。霊使いのカードだけでは29までしか行かなかったので安パイ札のテラフォを入れただけです。

霊使いの公式イベントが開かれることなんて今後2度とあるか分からないですし、今最も霊使いが話題になっている時期なので全力で楽しんでいきたいです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんの参考にされば幸いです。

それではまた次回。

 

 

P.S.ダルクちゃんは男の娘派です。